全日中標準突破指定大会及び九州中学大会の予選となる大会が7月23日24日県立鴨池陸上競技場で開催されました。すでに山﨑千聖さんは通信陸上で100m・200mの標準突破を果たし、今大会の焦点は川口絵里子さんが標準突破なるか、串木野中がリレーで切符を手にするのかというところでした。

2年女子100mでは川口絵里子さんが他を寄せ付けない圧勝となりましたが、風に恵まれず12秒87(-0.6)止まり、共通200mでは予選で26秒15(+2.0)を記録し決勝での標準突破が期待されましたが向かい風3.4mに阻止され26秒44に終わり全日中出場は来年に持ち越しとなりました。


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100m決勝後サブグランドにて安堵の表情の川口さん

すでに100m・200mで標準突破を果たしている山﨑千聖さんは九州中学の切符を手堅く手にすること、九州中学、全日中での戦いを視野にどのようにレースをするか集中力が高まっていました。
100mでは予選今季ベストとなる12秒38の大会記録、決勝でもライバル幾真希さんに圧勝。200mでは決勝向かい風3.4mの中25秒96の好タイムをマーク、合わせて串木野中400mリレーアンカーとして優勝し3冠を達成しました。2週間後の九州大会では100mの3連覇に挑戦です。

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100m決勝後サブグランドでやっと笑顔が出ました。この後400mリレーの決勝に元気よく出発しました。


熊本県中学通信陸上大会  成松莉子さん100m優勝   全日中出場のサプライズも
熊本県の九州大会予選を兼ねた通信陸上で 1年成松莉子さんがライバル池田ひなたさんに圧勝し九州大会の切符を手にするとともに予選で待望の12秒93(+0.2)を記録しました。さらに熊本県には今年熊本地震被災者特別枠が20人に与えられることになっており、その一人に成松さんも選ばれ長野県松本市での全日本中学に出場することとなりました。

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後続を大きく引き離しての決勝のゴール タイムは13秒08(-0.8)